Illustratorとは?(ベクターデータとは何か)
Illustratorは、ベクターデータを扱うデザインソフトです。点・線・曲線の数式で表現されたデータのため、どんなサイズに拡大・縮小しても品質が劣化しません。
ロゴ、イラスト、チラシ、名刺など、印刷物や拡大縮小が必要なデザインにはIllustratorが最適です。
Photoshopとは?(ラスターデータとは何か)
Photoshopは、ラスターデータ(ピクセルデータ)を扱う画像編集ソフトです。写真の補正・合成・レタッチが得意です。
写真加工、バナー広告、SNS画像など、写真を使ったデザインにはPhotoshopが最適です。
目的別の使い分け早見表
| 制作物 | Illustrator | Photoshop |
|---|---|---|
| ロゴ・シンボルマーク | ◎ | × |
| チラシ・ポスター | ◎ | △ |
| 写真補正・レタッチ | × | ◎ |
| バナー広告 | △ | ◎ |
| SNS投稿画像 | △ | ◎ |
| パッケージデザイン | ◎ | △ |
どちらから学ぶべき?目的別ガイド
ロゴ・名刺・チラシを作りたい → Illustratorから
印刷物のデザインを主な目的とするなら、まずIllustratorを学びましょう。
写真加工・バナー・SNS画像を作りたい → Photoshopから
SNSマーケティングやWeb広告を目的とするなら、まずPhotoshopを学びましょう。
両方学ぶのが最強(実務では両方使う場面が大半)
実務では2つのソフトを組み合わせる場面が多くあります。最終的には両方習得することを目指しましょう。
まとめ
IllustratorとPhotoshopは、それぞれ異なる役割を持つツールです。目的に合わせてどちらから学ぶかを決め、最終的には両方を使いこなせるデザイナーを目指しましょう。